はじめてのWiiはじめてのWii
Wii Play
12種類のミニゲームを収録したパーティゲーム。Wiiリモコンの基本的な操作を学べる入門編として設計された。
どんなゲーム?
Wii Playはファミコンの『NESプレイ』に着想を得た、Wiiリモコンの多様な操作方法を活かした12種類のミニゲーム集です。射撃、野球、テニス、卓球、ゴルフ、ボウリング、剣戟、シューティング、ダッキング、マッチング、ビリヤード、レースの12個のミニゲームが収録されており、各ゲームはWiiリモコンの異なる機能を活用する設計になっています。
本作は『はじめてのWii』という日本での販売名の通り、Wiiを初めて手にしたプレイヤーがリモコンの基本操作を学ぶための入門編として位置付けられました。各ミニゲームは数分で決着がつくため、気軽に遊べる気軽さが特徴です。
遊び方とおもしろさ
各ミニゲームはWiiリモコンの特定の機能に焦点を当てており、射撃ゲームではリモコンを銃のように構えてトリガーを引く操作、テニスはラケットを振る操作というように、実世界の動きに基づいた操作系を学べます。ゲームごとに難易度が段階的に上がり、初心者向けから上級者向けまでの幅広いチャレンジが用意されています。
Wii Playはシンプルながらも各ミニゲームが高いクオリティで完成されており、気軽さと奥深さの両立に成功しています。複数プレイヤー対応により、家族や友人と一緒に遊ぶことで、競争や協力の楽しさを体験できます。
売れた理由・豆知識
本作は日本ではWiiリモコンが追加販売されるバンドル商品の形で多数販売されたため、リモコン1本分の売上に加算されることもあり、実際の販売本数は公表数より高い可能性があります。Wii Sportsと並んで、Wii本体の普及に貢献した重要なタイトルです。
ゲーム性より『Wiiリモコンの入門編』としての位置付けが強かったため、Wii Sportsと比べると長期的なプレイ時間は短い傾向にあります。しかし新規ユーザーを取り込むという役割は十分に果たし、その後のWiiゲームライブラリへのスムーズな移行を助けました。
出典
順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)