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8位スーパーマリオギャラクシー
Wii 売上8位

スーパーマリオギャラクシー

Super Mario Galaxy

3D空間で複数の惑星を舞台にマリオが冒険するアクションゲーム。Wiiリモコンの振る動作でマリオが回転したり、敵を吹き飛ばしたりできる。

順位Wiiで8位
売上・遊んだ人1,280万本
発売日2007年11月1日
メーカー任天堂
ジャンルアクション
機種Wii

どんなゲーム?

スーパーマリオギャラクシーは、これまでの2D横スクロールとは異なる、3D空間を自由に活動するマリオアクションゲームです。舞台は複数の小惑星で構成される『ギャラクシー』であり、各惑星は球形で、その表面でマリオが活動する設計になっています。プレイヤーはマリオを操作して、複数の惑星を探索し、各惑星に隠された『パワースター』と呼ばれるアイテムを集めていきます。

ピーチ姫の救出という基本的なストーリーは前作同様ですが、本作では宇宙という非現実的な舞台設定により、従来にない多様なゲームギミックが実現されています。重力の概念が本作では特に重要で、惑星の表面での重力方向が常に惑星の中心を向いており、プレイヤーは球形の惑星の表面のあらゆる場所で活動することが可能です。

遊び方とおもしろさ

Wiiリモコンを振る動作でマリオが『スピンアタック』と呼ばれる回転攻撃を繰り出し、敵を倒したり、ギミックを作動させたりできます。この操作方法は従来のボタン操作とは異なり、直感的でありながらも精密な制御が可能です。各ステージは複数の惑星で構成され、惑星から惑星への移動時には『コスモ』と呼ばれる彗星のような乗り物で移動します。

本作の難度は全体的に高めに設定されており、特にボス戦闘では複雑な攻撃パターンの習得が必要です。ただし、各ステージをクリアするだけであれば比較的簡単に進められる設計になっており、全てのパワースターを集めるやり込みプレイヤーに向けて高難度ステージが用意されています。

売れた理由・豆知識

本作はWii発売と同時期の2007年11月に発売され、ゲーム批評家から『傑作』と評価されました。3D空間での自由な活動が可能である点と、Wiiリモコンのモーション操作の活用方法が高く評価されました。

開発チームは緑色の光の塊『ライミ』という謎の存在をストーリー上に登場させ、物語に神秘性を持たせました。本作は続編の『スーパーマリオギャラクシー2』を生み出すなど、新しいマリオシリーズの可能性を切り開いた作品として位置付けられています。

出典

順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)

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