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3位ポケットモンスター 金・銀
ゲームボーイ 売上3位

ポケットモンスター 金・銀

Pokémon Generation II

初代ポケモンから3年後の時系列で展開する続編。金・銀・クリスタル版の販売本数を合算したもの。新作ポケモン100体以上を加え、従来の151体とのバトルも実現。ゲームボーイカラーの発売と同期した完全進化作。

順位GBで3位
売上・遊んだ人3,000万本
発売日1999年11月21日
メーカーGame Freak
ジャンルロールプレイングゲーム
機種ゲームボーイ

どんなゲーム?

初代の舞台『カントー地方』から3年後、新たに『ジョウト地方』が舞台。新主人公が151体の既存ポケモンと、新たに追加された100体以上のポケモンとの出会う冒険を展開。金・銀・クリスタルという3つのバージョンがあり、バージョンごとに出現するポケモンの種類が異なる。

初代からの大きな変更点として、育成に『なつき度』が導入。ポケモンとのコミュニケーションを重視するシステムが追加されたほか、曜日という概念が初めてゲームに組み込まれた。時間経過による世界の変化も実装され、ゲーム体験がより深くなった。

遊び方とおもしろさ

ジョウト地方の16人のジムリーダーを倒してバッジを集めるのが第一部の目標。クリア後、初代の舞台『カントー地方』をプレイでき、さらにポケモンリーグの最強トレーナー・レッドとの最終決戦へ至る。このボリュームと充実度は、シリーズ最高峰。約50時間以上のプレイ時間が必要とされた。

初代との互換性も保証。初代のポケモンやアイテムをゲームボーイケーブルで移動させられ、新旧ポケモンを自在に育成できる。200体超のポケモン図鑑をすべて埋めるには、友人との交換が必須だった。

売れた理由・豆知識

ゲームボーイカラー発売と同時期の1999年11月発売。1999年の日本での売上は3,000万本超で、その年の『最も売れたゲーム』となった。玉がポケモン『ホウオウ』と『ルギア』を起用した伝説のポケモンというコンセプトで、新旧の融合を象徴した。

200体超のポケモンを育成・交換・対戦するボリュームは、当時のRPGとしては異例。初代をクリアしたプレイヤーも満足させる、後発作としての完成度が高かった。その後のポケモン作品で『世代』というコンセプトが確立され、シリーズの基本形が完成したのが本作だった。

出典

順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)

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