6位
ドクターマリオ
ドクターマリオゲームボーイ 売上6位
ドクターマリオ
Dr. Mario
マリオがドクターに扮するパズルゲーム。落下するカプセルをコンボで消すシステムはテトリスと類似だが、独自のゲーム性で人気獲得。NES版も同時発売された携帯・据え置き両対応作品。
順位GBで6位
売上・遊んだ人534万本
発売日1990年7月27日
メーカーNintendo R&D1
ジャンルパズルゲーム
機種ゲームボーイ
どんなゲーム?
画面上に配置されたウイルス(赤・黄・青の3種類)をやっつけるため、マリオがドクターとなり、2段式のカプセルを左右に移動させ、落下させていく。同じ色のウイルスやカプセルが4個以上横縦に揃うと消える仕組み。
テトリスに似たシステムだが、『ウイルス除去』という目標が明確に設定されている。ウイルスをすべて消せばステージクリアとなり、次のレベルへ進む。段階的な難易度上昇が特徴。
遊び方とおもしろさ
テトリスより局所的な戦略性が強い。どのカプセルをどこに配置するかで、ウイルスの消し方が大きく変わり、同時に複数ウイルスを消す『チェーン』が狙える。カプセルの色を選べないため、運要素もある。
難易度を上げるごとにウイルス数が増加し、ステージも複雑化。エンドレスモードもあり、高得点を目指す遊び方も可能。ルール理解には多少の時間がかかるが、極めれば極めるほど奥深いゲーム性が現れる。
売れた理由・豆知識
テトリスが『アクション性の高いパズル』だとすれば、ドクターマリオは『戦略性の高いパズル』として差別化。パズルファンから『奥深い』と評価され、1990年のゲームボーイソフトとしても有数の売上を記録。
NES(ファミリーコンピュータ)版と同時発売。据え置き機での成功もあり、マリオの多目的性を示す作品となった。その後も『ドクターマリオ』シリーズは任天堂の定番パズルゲームとなっていく。
出典
順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)