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6位ゼルダの伝説
ファミリーコンピュータ 売上6位

ゼルダの伝説

The Legend of Zelda (video game)

主人公リンクがハイラルの大地を冒険して、魔王の手から姫ゼルダを救うアクションアドベンチャーゲーム。ファミコンディスクシステムの第一弾ソフトとして発売され、パソコンゲームのアクションRPGに対抗するタイトルとなりました。

順位ファミコンで6位
売上・遊んだ人651万本
発売日1986年2月21日
メーカー任天堂
ジャンルアクションアドベンチャー
機種ファミリーコンピュータ

どんなゲーム?

プレイヤーは主人公リンクを操作して、ハイラル王国の広大なマップを自由に探索します。洞窟やダンジョンを見つけてその中に入り、謎解きをしたり敵と戦ったりしながら、各ダンジョンに隠された『トライフォース』と呼ばれる力のかけら8個を集めることが目標です。

各ダンジョンでは、入手できる新しい武器(爆弾や火炎放射など)を使ってパズルを解き、ボスを倒して進んでいきます。集めたトライフォース8個をすべて揃えると、魔王の城に進むことができるようになり、最終的にゼルダ姫を救うことができます。

遊び方とおもしろさ

当時のパソコンゲーム『ハイドライド』『ドラゴンスレイヤー』『ザナドゥ』といったアクションRPGと異なり、剣と盾というシンプルな装備で冒険を進めるという潔い設計がされています。ゲーム内に数多くの秘密が仕掛けられており、プレイヤーが自由に探索して発見する喜びが生まれるように工夫されています。

一本道のストーリーではなく、プレイヤーが自由にダンジョンの攻略順序を選べるという自由度が特徴です。同じハイラルの大地でも、異なるルートを選ぶことで全く違うストーリー展開を経験できる、ゲーム設計の自由度が高さが評価されています。

売れた理由・豆知識

ファミコンディスクシステムの第一弾ソフトとして発売され、その後も長期間にわたってディスクライターで書き換え販売され続け、ディスクシステムのロングセラータイトルの第3位を記録しました。当時、カセット版ファミコンでも後にロムカセット化されて発売されました。

アクション、謎解き、探索の要素を高いレベルで融合させ、RPGの経験値要素を巧みに取り入れた作品として高く評価されています。このゲームの成功により、『ゼルダの伝説』はNintendo看板シリーズの一つとして確立され、その後40年以上にわたって新作が作られ続けることになりました。

出典

順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)

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