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3位スーパーマリオブラザーズ3
ファミリーコンピュータ 売上3位

スーパーマリオブラザーズ3

Super Mario Bros. 3

初代マリオから3年後に登場した続編。より多くのパワーアップアイテムとステージギミックが追加され、8つの王国が舞台になります。クッパの7人の子分たちが各王国の支配者として登場し、最後にクッパとの最終決戦に臨むストーリーになっています。

順位ファミコンで3位
売上・遊んだ人1,800万本
発売日1988年10月23日
メーカー任天堂
ジャンルアクション
機種ファミリーコンピュータ

どんなゲーム?

マリオとルイージが協力して、クッパのクーパー軍団から世界を守るため、8つの王国を探検します。各王国にはクッパの7人の子分が配置されており、その子分たちを倒していくことで物語が進行します。前作よりもパワーアップアイテムの種類が大幅に増え、『羽毛帽子』で飛行能力を持たせたり、『ハンマー帽子』でハンマーが投げられるようになったりと、ステージの解法がより多様になりました。

ワールドマップ形式が導入され、各ステージを選んで挑戦できる自由度が加わりました。クッパ城での最終決戦では、実装されたギミックが初代を大きく上回る複雑さになり、エンドゲームの緊張感が高まっています。

遊び方とおもしろさ

新しいパワーアップアイテムにより、同じ敵でも対処方法が複数存在するようになり、プレイヤーの戦略の幅が広がりました。各ステージに隠された扉やワープゾーンが多数用意され、寄り道して高得点を目指す楽しさも加わりました。

初代との最大の違いは、ステージの難度が初代より高いという点です。後半のステージではジャンプの精度が要求され、プレイヤースキルの成長が必須になります。一方で初心者向けのステージも用意されており、全プレイヤー層に対応した難度調整がされています。

売れた理由・豆知識

初代の大ヒットの余勢を受けて、ファミコンユーザーの大多数が購入した作品です。1993年にはスーパーファミコン向けに『スーパーマリオコレクション』として移植され、当時のSFC向けリメイク技術を駆使して新しい映像と音声で楽しめるようになりました。

プレイ時間が初代より明らかに長く、繰り返しプレイの価値も高い作品として評価されています。ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューで満点を獲得するなど、業界からも高く評価されたタイトルです。

出典

順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)

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