カプコン
Capcom
1979年の設立からアーケードゲーム・ファミコンで数々の傑作を生み出し、『ストリートファイター』『バイオハザード』『モンスターハンター』など世界的IPを持つ日本の代表的ゲーム企業。
どんな会社?
カプコンは1979年5月に設立された大阪のゲーム企業です。経営危機を経験しながらもオリジナルゲームの開発に執念を燃やし、ファミコン時代に『魔界村』『ロックマン』などの名作を次々と発表しました。1991年の『ストリートファイターII』は社史上最大のヒットであり、スペースインベーダー以来のアーケードゲーム大ブームを巻き起こしました。
1996年の『バイオハザード』PlayStation版以降は、PlayStation世代での最大級のゲーム企業へと成長しました。2004年の『モンスターハンター』はシリーズの一部として扱われながら大ヒットし、特にPSP版で日本のゲーム文化を大きく変えたタイトルとなりました。現在も『ストリートファイター』『モンスターハンター』などの主力シリーズを継続開発しています。
会社の歩み
カプコンの創業者辻本憲三は、スペースインベーダーブームで10億円の在庫を抱えたことから出発しました。タイトーの支援を受けて1983年に新会社を設立し、ファミコン時代には『1942』『魔界村』『戦場の狼』などを発表しました。
1987年に『ストリートファイター』をアーケードで発売し、1991年の『ストリートファイターII』でスペースインベーダー以来の大ブームを生みました。その後PlayStation時代に『バイオハザード』シリーズの大ヒット、2001年の『鬼武者』『デビルメイクライ』『逆転裁判』の発売など、次々と新たなシリーズを確立させました。2004年の『モンスターハンター』はPSP版で月間売上200万本を超える大ヒットとなり、カプコンの最重要IPへと成長しました。
代表的なゲーム
『ストリートファイター』シリーズは対戦格闘ゲームの金字塔であり、『ストリートファイターII』は競技ゲームの礎を築きました。『バイオハザード』は家庭用ゲーム機初の本格サバイバルホラーゲームで、その後のホラーゲーム界に多大な影響を与えています。
『モンスターハンター』はシリーズの一部ながら、特にPSP版で社会現象となり、日本のゲーム文化を代表する作品へと成長しました。『ロックマン』『魔界村』『逆転裁判』など、各シリーズが長く愛される理由は、ゲームの面白さを最優先とした開発姿勢にあります。
知っておきたい豆知識
カプコンは1991年『ストリートファイターII』以降、対戦型格闘ゲームを大量に制作してアーケードゲーム業界を支配しました。この成功がなければカプコンは倒産していたと言われるほど、『ストリートファイターII』は決定的なターニングポイントでした。
『モンスターハンター』シリーズはPSP版『モンスターハンターポータブル』で外出先で友人と集まって楽しめることから大ブームとなり、当時の日本のゲーム文化を象徴する作品になりました。現在、『モンスターハンター』は映画化も決定し、ゲームの枠を超えたメディアミックスへと拡大しています。
出典
各社の公式サイトではありません。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
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