モンスターハンター ポータブル 2nd Gモンスターハンター ポータブル 2nd G
Monster Hunter Freedom Unite
モンスターハンター ポータブル 2ndの拡張版。新難度『G級』とオトモアイルーシステムが追加。ファイナルファンタジーやメタルギアのコラボ装備も多数実装。
どんなゲーム?
前作をベースに、G級という上位難度が新たに追加されたハンティングアクション。同じくらい困難な敵との戦闘が展開され、より高い報酬を得ることができるシステム。モンスターの新しい亜種も登場し、戦闘の種類がさらに増加している。本作では『オトモアイルー』というシステムが導入され、シングルプレイで1匹のアイルーを同行させることが可能になった。プレイヤーのスキルが足りない場合でも、アイルーがサポートすることで単独プレイの難度を調整できる仕組みが特徴。
G級の難しいクエストに挑むことで、より強力な防具と武器が作成可能になり、装備拡張による満足感が増す。各モンスターの攻撃パターンを完全に熟知することが求められ、高度なプレイスキルが必要。本作がシリーズ初のミリオンセラーを達成し、その後さらなる売上を重ねた。アドホック通信による4人マルチプレイで、友人たちとの狩猟が楽しめる。
遊び方とおもしろさ
G級の敵は下位・上位の経験を遥かに上回る攻撃力と体力を備えており、プレイヤーは完璧な戦術と精密なタイミング判断が必須。初プレイのモンスターはその攻撃パターンを学習し、回避のタイミング、攻撃機会の見極めを繰り返し学ぶ必要がある。各モンスターの新しい亜種は見た目の違いだけでなく、攻撃方法や弱点が元のモンスターから大きく異なることがあり、工夫が求められる。
オトモアイルーは敵の注意を引き付けたり、プレイヤーが回復する時間を稼いだり、弱い敵を倒したりと、複数の役割を果たす。アイルーの装備や技能をカスタマイズすることで、自分のプレイスタイルに合わせた戦闘が可能。マルチプレイでは役割分担がより重要になり、集団戦の戦術性が高まる。
売れた理由・豆知識
発売初日に67万本を売上げ、初週で100万本を超える売上を記録した。その後も販売が伸び続け、2018年時点で422万本の売上を記録し、シリーズ内でも指折りの成功作となった。日本国内での爆発的な人気が主体であり、当時の国内ゲーム市場において最高峰のブロックバスター作品へと成長した。
本作をベースに海外向けタイトル『Monster Hunter Freedom Unite』が2009年に発売され、グローバル市場への足がかりとなった。iOS版も後年配信され、様々なプラットフォームで楽しまれた。コラボレーション装備の充実も特徴であり、最終的には数百種類の装備が存在するほどの拡張性を持つに至った。
出典
- 売上の一覧(Wikipedia 英語版)
- Monster Hunter Freedom Unite(Wikipedia 英語版)
- モンスターハンター ポータブル 2nd G(Wikipedia 日本語版)
順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)