ラチェット&クランク5 激突!ドデカ銀河のミリミリ軍団ラチェット&クランク5 激突!ドデカ銀河のミリミリ軍団
Ratchet & Clank: Size Matters
人気シリーズ初の携帯版。シリーズ特有の多彩な武器システムとプラットフォーム要素が携帯機で完全実現。高品質グラフィックスでシリーズの世界観を忠実に再現。
どんなゲーム?
プレイヤーはロボット工学者ラチェットと相棒クランクを操作し、テクノマイト文明の陰謀に立ち向かう。携帯版では新しい武器が追加され、シリーズ特有のコンボベースの銃火戦闘が展開される。複数の惑星を舞台にしたステージ制のアドベンチャー構成となっており、各ステージでボスキャラクターとの対戦を経験する。携帯機ながらPlayStation 2の作品と同等のクオリティを実現しており、キャラクターの表現やステージの細部まで丁寧に作り込まれている。
各ステージではプラットフォーム要素が組み合わさり、敵を倒しながら落下物を避け、高い足場へジャンプして先に進む必要がある。複数の秘密エリアが隠されており、奥深い探索の楽しみがある。敵を倒して得られるボルトを集め、武器や防具をアップグレードするシステムにより、プレイの戦術的深さが増す。
遊び方とおもしろさ
多彩な武器を駆使した戦闘が中心であり、敵の種類に応じた最適な武器選択が重要。アクション要素とプラットフォーム要素のバランスが取れた設計となっており、射撃と回避、ジャンプのタイミングを正確に判断することが求められる。各武器はシリーズの伝統を守りながら、携帯機に適応した新しい機能が付加されている。
ロボット化した敵を倒すことで得られるボルトを集め、武器や防具をアップグレードする育成システムがあり、プレイの幅を広げることができる。隠された武器やパワーアップアイテムの発見も重要な目標であり、探索心をかき立てるゲーム設計となっている。
売れた理由・豆知識
携帯版用に再開発された新作として、シリーズの高いクオリティを携帯機で実現することに成功した。PSP向けハードウェアバンドルも売上に貢献し、2007年のPSP向けゲームとして最高の売上を記録した。ゲーマーからは「携帯機でシリーズの本質が再現された稀有な作品」と高く評価された。
シリーズの開発元インソムニアック・ゲームズの子会社ハイインパクト・ゲームズが開発を手がけ、携帯版用の最適化が高く評価された。新しい銃火戦闘メカニクスと、シリーズ標準の豊かなユーモアセンスが携帯版にも保持されている。
出典
- 売上の一覧(Wikipedia 英語版)
- Ratchet & Clank: Size Matters(Wikipedia 英語版)
- ラチェット&クランク5 激突!ドデカ銀河のミリミリ軍団(Wikipedia 日本語版)
順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)