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7位ドクターマリオ
ファミリーコンピュータ 売上7位

ドクターマリオ

Dr. Mario

マリオが医者に扮し、瓶の中で繁殖したウイルスをカプセルを使って退治するパズルゲーム。同じ色を4つ以上直線で揃えるとウイルスとカプセルが消える独特のゲームシステムが特徴です。

順位ファミコンで7位
売上・遊んだ人485万本
発売日1990年7月27日
メーカー任天堂
ジャンルパズル
機種ファミリーコンピュータ

どんなゲーム?

ゲームボーイ版と同時発売されたファミコン版『ドクターマリオ』では、マリオが医者の姿で登場し、大きなガラス瓶の中に繁殖した赤、青、黄色の3色のウイルスを退治します。プレイヤーが操作するマリオは瓶の上からカプセルを投下し、そのカプセルの向きや位置を調整して、色を合わせることでウイルスとカプセルを同時に消していきます。

『テトリス』や『ぷよぷよ』のような他の落ち物パズルゲームと異なり、落ちてくるピースの種類が限定的です。赤・青・黄色の3色から2色の組み合わせカプセルがランダムに落ちるため、全6通りの組み合わせに限定され、目的の色が比較的来やすい親しみやすい設計になっています。

遊び方とおもしろさ

スピード(LOW/MID/HI)とレベル(0~20)を独立して選べるため、初心者から上級者まで幅広いプレイヤーが楽しめるようにチューニングされています。レベルが上がるとウイルスの数が増え、スピードが上がるとカプセルの落下速度が速くなり、得点も上昇します。

単純でありながら奥深いパズルゲームで、素早い判断と先読みの能力が必要になります。プレイ時間が短く(平均10~20分)、繰り返しプレイに適した時間設定がされています。

売れた理由・豆知識

ゲームボーイ版『テトリス』の大ヒットに続く形で発売され、ファミコン向けのオリジナルパズルゲームとして高く評価されました。シンプルながら中毒性の高いゲームプレイにより、家庭用ゲーム機向けパズルゲームの重要なタイトルとして位置づけられています。

その後、Nintendo Wiiや Nintendo DSなどの後続機種にも移植されるなど、ロングセラータイトルとして認識されています。音楽も特に高く評価され、特にステージ背景のキャラクターがマリオであるという遊び心あるデザインが好評です。

出典

順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)

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