コール オブ デューティ ワールドウォーIIコール オブ デューティ ワールドウォーII
Call of Duty: WWII
シリーズ初のWorld War II回帰作。従来の未来志向から現実の戦場へ。D-Dayなど歴史的な戦いを描き、「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」な戦闘が特徴。
どんなゲーム?
Call of Dutyシリーズが近未来設定に傾いていた中、本作はWorld War IIへと回帰しました。プレイヤーはアメリカ陸軍第1歩兵師団の兵士として、ノルマンディー上陸作戦(D-Day)を皮切りに、ヨーロッパ戦線での様々な戦いに参加します。
キャンペーンではプレイヤーキャラクターロナルド『レッド』ダニエルズを中心に、分隊の仲間たちとの絆を描きます。通常の銃撃戦だけでなく、兵士たちの士気や感情的な結びつきもストーリーの重要な要素となっています。
遊び方とおもしろさ
『ブーツ・オン・ザ・グラウンド』の標語通り、高度なエアロバティクスのない現実的な地上戦が特徴です。プレイヤーが体力を回復させるために仲間からの補充物資に頼る必要があり、従来の自動回復システムではなく、より戦術的なアプローチが求められます。
ディビジョンシステムではプレイヤーが5つの異なる兵種から選択でき、それぞれ異なる能力と装備を持ちます。マルチプレイヤーではWARと呼ばれる新たなゲームモードで、12人対12人の分隊がHistoricalな戦闘シナリオで対戦します。
売れた理由・豆知識
本作の発表当時、Call of Dutyシリーズは未来志向のゲームが続いていたため、プレイヤーコミュニティから回帰を望む声が上がっていました。World War IIというクラシックな設定への回帰は、シリーズに新しい息吹をもたらしました。
キャンペーンではナチス強制収容所などの歴史的な暗部も描かれており、娯楽と歴史的真実のバランスが取られています。発売後3日間で5億ドルの売上を記録し、2017年の最高売上ゲームとなりました。
出典
順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)