PR当サイトはアフィリエイト広告(楽天・A8.net)を利用しています・詳しく

ホーム › ゲーム会社 › ハル研究所
ハ
日本のゲーム会社

ハル研究所

HAL Laboratory, Inc.

1980年創業のゲーム開発老舗企業。任天堂との長い関係の中で、カービィシリーズを代表作に数々の名作を生み出してきた。1992年の経営危機から任天堂の支援で再建され、現在はゲーム開発とプラットフォーム機能開発を担う。

設立1980年2月21日
本社東京都中野区
地域日本
英語名HAL Laboratory, Inc.
星のカービィスーパースマッシュブラザーズMOTHER2ポケモンスナップ
公式サイトへ ›

どんな会社?

1980年2月、岩田聡を含む大学生たちによってパソコンマニア集団として創業。MZ-80KやPC-8001の時代から存在する、日本のソフトハウスとしてはかなり古い企業です。当初はパソコン向けの周辺機器やゲームを開発していましたが、1984年のファミコン参入以降、任天堂のセカンドパーティーとして位置づけられました。

企業方針は「お客さんと社員が互いに幸福になれるような制作活動」。ゲーム開発の傍らNintendo SwitchのOS開発、Wii Uのインターネットブラウザなど、プラットフォーム機能の実装を多く担当しています。このように、複数の業務領域で技術蓄積を行うことが同社の特徴です。

会社の歩み

1992年6月、経営難により倒産。負債総額は約50億円でしたが、任天堂の支援を受けて翌1993年に岩田聡が再建社長に就任。『星のカービィ 夢の泉の物語』のヒットで経営危機を脱しました。

1999年には15億円の負債を完済し再建を達成。その後も『スーパースマッシュブラザーズ』などのゲーム開発と、Nintendo SwitchのOS開発やプラットフォーム機能実装など、任天堂との協力体制を強化。2025年4月1日には関連会社の経営体制再編に伴い、映画事業向けの子会社設立が発表されました。

代表的なゲーム

『星のカービィ』シリーズはファミコン時代から現在まで継続している看板タイトル。数々のスピンオフと異なるプレイ感覚の表現により、ゲーム初心者から上級者まで楽しめる設計が特徴です。

『スーパースマッシュブラザーズ』は任天堂のキャラクターが登場する対戦格闘ゲーム。シリーズを通じて複数の世代にわたって展開され、多くのプレイヤーに支持されています。

知っておきたい豆知識

企業ロゴの『犬たまご』は1999年に著名なライターと当時の社長により考案。『思いがけない組み合わせから新しいものを生み出す』という意味が込められ、同社の企業姿勢を象徴しています。開発チームが予想外の創作を生み出すことへの賞賛が込められたデザインです。

2020年時点で従業員数は200名未満。コンパクトな組織ながら、複数のプロジェクトを同時展開できるチーム体制を構築。任天堂の重要なパートナーとして、ハードウェア側の技術発展にも貢献し続けています。

出典

各社の公式サイトではありません。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

GAMESナックルで読めるハル研究所のゲーム