妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打
Yo-kai Watch 2
妖怪ウォッチシリーズの人気ナンバー2作品。『元祖』『本家』『真打』の3バージョンで展開。妖怪の育成と対戦が中心の新型RPG。日本での人気が特に高い。
どんなゲーム?
プレイヤーは『ウォッチ』を持った主人公となり、身の回りに隠れた妖怪を見つけ出し、育成・育成して、妖怪同士のバトルで勝ち進むロールプレイングゲームです。妖怪に『ウォッチ』で好物を見せるなど、特定の条件を満たすことで友達になり、パーティーに加える仕組みになっています。
本作では『元祖』『本家』『真打』という3つのバージョンが発売され、それぞれでわずかに登場妖怪が異なり、収集の要素が強まっています。『真打』はより多くの妖怪が登場する完全版として位置付けられています。
遊び方とおもしろさ
妖怪の『友達になる』プロセスが、このゲームの最大の魅力です。各妖怪には好きな食べ物があり、それを与えることで友達になるまでの期間が短縮されます。妖怪の図鑑完成を目指すプレイヤーにとって、どの妖怪をどうやって集めるかが、重要な戦略ポイントになります。
バトルシステムは、複数の妖怪が同時に戦う『妖怪バトル』で、プレイヤーの操作はかなり限定されます。パーティー構成と妖怪の能力値が、バトルの勝敗を大きく左右し、育成の重要性が強調されています。
売れた理由・豆知識
妖怪ウォッチシリーズが日本で社会現象級の人気を獲得していた時期の第2作で、子どもから大人まで幅広い人気があります。3バージョンの展開により、妖怪図鑑の完成を目指すプレイヤーは複数のバージョン購入が必須となり、販売数が増加しました。全世界で730万本が売上げられ、特に日本国内での売上が全世界の過半数以上を占めるほど、日本での人気が極めて高い作品です。
サン・ムーン後のポケットモンスター以外のRPGとして、このジャンルを代表する存在となり、アニメやグッズなどメディアミックス展開も活発に行われました。その後『妖怪ウォッチ3』『4』と続編が発売されていますが、第2作の市場規模は今も動いています。
出典
順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)