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6位メトロイドプライム
ニンテンドー ゲームキューブで6位

メトロイドプライム

Metroid Prime

メトロイドシリーズ初の3Dアクション。一人称視点による探索型シューティングゲーム。スーパーメトロイド以来8年ぶりのシリーズ新作で、FPS的要素と冒険の楽しさを見事に融合させた傑作。

順位ゲームキューブで6位
売上・遊んだ人284万本
発売日2002年11月18日
メーカーRetro Studios
ジャンルアクションアドベンチャー
機種ニンテンドー ゲームキューブ

どんなゲーム?

主人公サムス・アランが一人称視点で惑星タロンIVを探索する冒険ゲーム。賞金稼ぎのサムスは、謎の物質『フェイゾン』を利用する宇宙海賊に立ち向かいます。本作は従来のメトロイドシリーズの俯瞰視点から、一人称視点へと大きく方向転換。FPS的なシューティングゲームの要素と、メトロイドシリーズ伝統の探索型アドベンチャーを融合させた独創的な設計になっています。

ステージはオープンワールド的な広大なエリアで構成され、新しい装備を入手することで進める場所が変わる冒険設計が実装されています。銃撃による敵との戦闘と、オブジェクトを調べたり謎を解いたりする探索要素がバランス良く配置されており、プレイヤーの多彩な成長が実感できるゲーム設計になっています。

遊び方とおもしろさ

一人称視点によるFPS的な操作感覚は、従来のメトロイドシリーズからの大きな転換です。複数の銃撃パターンと特殊能力を駆使して敵と戦います。視点操作の自由度が高く、敵の攻撃を回避したり隠れて銃撃したりと、戦術的な判断が重要になります。

探索要素が充実しており、未開拓のエリアを徐々に開拓していく喜びが詰まっています。新しい装備や能力の入手で、それまで進めなかったエリアへのアクセスが可能になり、プレイヤーの成長が目に見える形で実感できるゲーム設計になっています。ボス戦では敵の特性に応じた銃撃パターンの変更や、環境要素の活用が重要になります。

売れた理由・豆知識

スーパーメトロイドから8年ぶりのシリーズ新作として、多くのファンの期待を集めました。FPS的要素と冒険の楽しさを見事に融合させた設計により、従来のメトロイドファンはもちろん、FPS好きなプレイヤーにも支持されました。284万本の販売は、当時のメトロイドシリーズとしては最高レベルの実績です。

本作の成功により、メトロイドプライムはシリーズ化され、続編が複数発売されています。2009年にはWii向けの『メトロイドプライム』が発売され、さらに広いプレイヤー層にこの傑作が届けられました。FPS的な一人称視点とメトロイドシリーズの伝統的な冒険性の融合は、その後のアクションアドベンチャーゲーム開発に大きな影響を与えました。

出典

順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)

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