パックマンコレクションパックマンコレクション
Pac-Man Collection
パックマンシリーズの懐かしタイトルを集約。カリフォルニアのMass Mediaが開発し、携帯ゲーム機でシリーズ体験を実現した。
どんなゲーム?
パックマンシリーズの4作品を収録した移植コレクション。元祖パックマン(1980年)、パックマニア(1987年)、パック・アタック(1993年)、パックマン・アレンジメント(1996年)を網羅。各ゲームで開始時のライフ数や難易度をカスタマイズでき、プレイヤーのスキルレベルに対応。元のアーケード版に忠実な移植を実現しながらも、携帯機での操作性を確保。ただしマルチプレイ機能は削除されており、すべて1人用での遊びになった。パック・アタックとパックマニアはカートリッジの容量制約により、サウンドトラックが一部カットまたは低ビットレート化されている。
売上と評価
ゲームボーイアドバンスの初期タイトルとして2001年7月に北米で先行発売され、12月にはヨーロッパで、2002年1月に日本でも発売。多くのゲーマーに支持された。IGN誌は「エディターズチョイス」を授与し、タイトル選定とカスタマイズ機能を好評価。ゲームスパイやオールゲームなど他のレビュー媒体でも、懐かしいゲームと携帯ゲーム機の相性の良さが評価された。Metacriticでは79点「おおむね好意的」を獲得。一方、批評家からはMs. パックマンの未収録とハイスコア保存機能の不在を指摘する声も。北米では2000年1月から2006年8月の間に売上げランキングで6位を占め、160万本以上を販売。商業的にも成功し、2007年までに世界で294万本を売上げた。ゲームボーイアドバンス歴代売上ランキングで上位に位置し、2006年には日本でも廉価版が再発売。その後2014年には、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信開始された。
出典
順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)