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5位スーパーマリオ オデッセイ
Nintendo Switch 売上5位

スーパーマリオ オデッセイ

Super Mario Odyssey

マリオが魔法の帽子『キャッピー』の力で様々な敵に乗り移り、その敵の能力を駆使してパズルを解く3D アクションゲーム。敵憑依メカニクスがゲームの中核を占め、従来のマリオシリーズとは異なる新規性が特徴。

順位Switchで5位
売上・遊んだ人3,080万本
発売日2017年10月27日
メーカー任天堂
ジャンルアクション
機種Nintendo Switch

どんなゲーム?

本作の最大の特徴は『キャッピー』と呼ばれる白い帽子です。マリオが『キャッピー』を敵キャラに投げつけると、その敵に『乗り移る』ことができ、乗り移った敵の固有の能力(例えば、装甲兵士の『タックル』、パックンフラワーの『火炎放射』)を使用してゲームを進められます。この敵憑依メカニクスにより、従来のマリオシリーズにはない多様なゲームプレイが実現されています。

舞台はハイラル以外の多様な王国で、砂漠の『シャイン王国』、海の底の『ダイバー王国』、ニューヨークをモチーフにした『ニューヨーク王国』など、各王国に独自のテーマと敵キャラが設定されています。各王国では謎解きパズルと敵戦闘の両方が要求され、マリオのジャンプ能力と『キャッピー』のメカニクスを組み合わせた複合的な問題解法が必要です。

遊び方とおもしろさ

ゲーム構造は従来の一本道のステージ制ではなく、大型の 『ステージ』を舞台に、その中に複数の『パワームーン』と呼ばれるゴール地点が点在する設計になっています。同じステージ内で、敵に乗り移る異なるアプローチにより、複数の解法が存在するパズルが多く、プレイヤーの工夫による問題解決が重視されます。

『キャッピー』の投げ方、乗り移るタイミング、乗り移った敵の固有アクション(例えば『クッパ』に乗り移った時の火炎放射)を組み合わせることで、従来のマリオシリーズとは全く異なる立体的なアクション体験が実現されています。

売れた理由・豆知識

本作は2017年10月27日に発売され、Nintendo Switch 発売から約8ヶ月後の『ホリデーシーズン』向けの大型タイトルとして投入されました。『キャッピー』という新要素の導入により、3D マリオシリーズの新境地を開き、既存ユーザーからの期待値を満たしながらも、新規プレイヤーにも訴求する設計が成功しました。

世界中の多様な王国が舞台となることで、異文化への興味喚起や、各王国のモニュメント(例えば『ニューヨーク王国』でのニューヨーク摩天楼の再現)の視覚的な豪華さが評価されました。販売数3,080万本で、任天堂の3D マリオシリーズの中でも指折りの売上を記録する超大型タイトルとなっています。

出典

順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)

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