クライシス コア ファイナルファンタジーVIIクライシス コア ファイナルファンタジーVII
Crisis Core: Final Fantasy VII
ファイナルファンタジーVIIのプリクエル。ザックスを主人公とし、本編への繋がりを描く感動的なストーリー。スロット型DMWシステムで戦闘にランダム要素。
どんなゲーム?
主人公ザックスが激動の時代を生き抜く冒険を描くアクションRPG。ファイナルファンタジーVIIの物語へと繋がる重要な背景が描かれている。戦闘ではリアルタイムアクションシステムが採用され、マテリアシステムと組み合わせることでユニークなゲームプレイが実現されている。スロットマシンのようなシステム『デジタルマインドウェーブ(DMW)』により、ランダムなイベントが戦闘中に発生する仕掛けが特徴。DMWで同じ目が揃うとリミット技が発動し、敵に大ダメージを与えられる。
300を超える多数のミッションが用意されており、長期間のプレイが可能。マテリアシステムにより、敵に対する有効な魔法や能力を組み合わせることで、複数の戦闘スタイルが実現可能。各マテリア組み合わせでダメージ計算が異なり、試行錯誤による最適化の楽しさがある。
遊び方とおもしろさ
リアルタイムアクションバトルではプレイヤーの操作スキルが直接戦闘結果に反映される。敵の攻撃を回避しながら自らの攻撃をヒットさせるタイミング感が求められ、単なるボタン連打では勝つことができない。マテリアの組み合わせにより火力や防御力を高めることで、難易度調整が可能。
DMWシステムにより、運の要素が戦闘に加わることで、何度プレイしても異なる展開が起こりうる。特定のキャラクターが表示されるとリーチがかかり、終盤のドラマティックな展開へのリンクが感じられ、ストーリーへの没入感が高まる。マテリア合成による装備強化の奥深さがあり、やり込み要素も豊富。
売れた理由・豆知識
ファイナルファンタジーシリーズの人気キャラクターザックスを主人公にすることで、シリーズファンの期待が非常に高かった。発売初日に35万本、初週で100万本近い売上を記録した。全世界で310万本の売上を記録し、携帯ゲーム史上最高峰の成功を収めた。
本編ファイナルファンタジーVIIとの密接な関係性から、既存ファンだけでなく新規プレイヤーも大いに興味を持つ作品となった。2022年にはHDリマスター版がマルチプラットフォームで発売され、新たなプレイヤー層にも届けられた。このリマスター版ではボタンマッピングの改善やUI強化など、利便性の向上が図られている。
出典
- 売上の一覧(Wikipedia 英語版)
- Crisis Core: Final Fantasy VII(Wikipedia 英語版)
- クライシス コア ファイナルファンタジーVII(Wikipedia 日本語版)
順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)
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