Tomb Raider: The Last RevelationTomb Raider: The Last Revelation
Tomb Raider: The Last Revelation
Core Designの開発による『Tomb Raider』シリーズ第4作。古代エジプトが舞台。主人公ララが神セトを封じるため古代遺跡で謎解きと戦闘を繰り広げる冒険。
どんなゲーム?
カンボジアの2面チュートリアルエリアを経た後、エジプトの複数の遺跡を舞台にプレイが展開。ステージは複数ゾーンに分割され、進行のため同じ場所を何度も訪れる必要がある。考古学者・冒険家ララが古代の謎に向き合い、ジープやバイクなどの乗り物セクションも組み込まれている。基本操作はタンク操作(十字キー移動)。ジャンプ、ロープスイング、狭い通路への這い進み、水中移動など多様なアクション。
敵との戦闘では デュアルピストル(無制限弾薬)のほか、ショットガン・ウジ・リボルバー・グレネードランチャー・クロスボウ(弾薬制限有)が利用可能。敵の弱点は射撃や爆発など異なり、レーザースコープで精密照準ができる。インベントリーシステムはリング式から横スクロール式メニューに変更。パズルは問題解決に重点を置きながら、復活した基本デザイン原則に準拠。
売れた理由・豆知識
1998年中期から開発開始。Core Designは1996年から毎年タイトルをリリースしており、スタッフから疲労とフランチャイズ倦怠感が出ていた。開発チームはエンドの物語でラーを殺害する秘密の計画を立てたが、CEO発見後に却下された(ただし計画の一部が最終版に反映)。プレイステーション独占契約終了の1999年に、Core Designはドリームキャスト版を開発。60フレーム/秒での実行とPC版からの改良ライティングを目指した。
エジプトを舞台とした美術デザインはゴシック建築と古代エジプト美術を融合。オーケストラスコアはPeter Connellyが作曲。2000年3月24日欧州、3月25日北米でドリームキャスト版発売。GameRankingsで62%の集計スコア(22ゲームレビュー)。Dreamcast版は他プラットフォーム版より技術的問題と操作難度が指摘された。2009年までの累計500万本超売上記録で、シリーズ4番目の売上タイトルとなった。
出典
順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)