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10位ゴルフ
ファミリーコンピュータ 売上10位

ゴルフ

Golf (1984 video game)

ファミコン向けゴルフゲーム。18ホールで構成されたコースを舞台に、スコアを競うゴルフシミュレータ。大人向けのリアルなゲームシステムが中高年層に受け、長期間にわたるロングセラータイトルとなりました。

順位ファミコンで10位
売上・遊んだ人401万本
発売日1984年5月1日
メーカー任天堂
ジャンルスポーツ
機種ファミリーコンピュータ

どんなゲーム?

プレイヤーはゴルファーとなり、18ホールのゴルフコースをプレイします。各ホールでは、グリーン上のカップまでボールを打ち込み、少ないストロークでクリアすることを目指します。スイング操作は、『スイング開始』『スイング強度決定』『ボール曲がり具合調整』という3つのステップに分かれており、各ステップを正確に実行することが重要になります。

風向きや芝目といった実際のゴルフ要素も再現されており、単純なゲームシステムながらもリアルなゴルフ体験が実現されています。

遊び方とおもしろさ

大人が遊べるゲームという点が大きな特徴で、子ども向けゲームが主流だったファミコン初期において、中高年層に対応した貴重なタイトルとなりました。ルールがシンプルであり、ゴルフを知らないプレイヤーでも直感的に遊べるゲームデザインになっています。

スコアを競う競技性の高さと、手軽にプレイできるゲーム長のバランスが取れており、繰り返しプレイに適した設計になっています。

売れた理由・豆知識

ファミコン向けでは初となるゴルフゲームで、多くのゴルフファンに支持されました。全世界で約401万本が販売され、日本国内では約246万本(2022年末時点)の売上を記録しています。その後、任天堂が発売したすべてのスポーツゲームの中で販売本数第2位に位置しています。

操作キャラクターは髭の生えたおじさんで、1991年の任天堂の遊び方ガイドブックではマリオと紹介されていた一方、他の資料ではマリオではないと紹介されるなど、当初は不確実な扱いでした。後に2008年のWii用ゲーム『キャプテン★レインボー』でこのキャラクターが「おっさん」という名前で登場し、マリオではないことが確定しました。BGMは実装されておらず、効果音のみというシンプル設計の点も特徴的です。

出典

順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)

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