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9位エキサイトバイク
ファミリーコンピュータ 売上9位

エキサイトバイク

Excitebike

モトクロスバイクレースを題材にしたレースゲーム。ターボ機能を使いながら敵車を出し抜いてゴールを目指します。複数のコースが用意され、初期段階では高難度のコースに到達するため、前のコースで規定タイムをクリアする必要があります。

順位ファミコンで9位
売上・遊んだ人416万本
発売日1984年11月30日
メーカー任天堂
ジャンルレーシング
機種ファミリーコンピュータ

どんなゲーム?

プレイヤーはバイクを操作してコースを走り、敵車を避けながら、敵より先にゴール地点の旗に到達することを目指します。バイクは加速、減速の基本操作の他に、『ターボ機能』という過熱を利用した高速加速が可能です。ターボを使いすぎるとエンジンが過熱してしまい、性能が低下するため、ターボ使用のタイミング管理が重要な戦略になります。

コースには複数のウーフーターン(S字カーブ)と起伏が配置されており、着地のタイミング、ジャンプの角度によってバイクの安定性が変わります。敵との接触はプレイヤーとして大きなペナルティになり、避けながら走る必要があります。

遊び方とおもしろさ

複数のゲームモードが用意されており、『チャレンジレース』で規定時間以内にゴールすると、より難度の高いコースに進める設計になっています。ファミコン版では5つのコース選択肢があり、ユーザーは選んだコースで挑戦することができます。

単なる速度競争ではなく、ターボ管理、路面状況の把握、敵の動きの予測といった、複合的なスキルが要求されるゲームデザインになっています。繰り返しプレイにより、プレイヤースキルが段階的に成長するゲームバランスがされています。

売れた理由・豆知識

1984年のローンチタイトルの一つとして発売され、当初はコース数が少ないことが指摘されましたが、後にアーケード版『VS.エキサイトバイク』が発表されました。北米ではより高い難度のアーケード版が稼働し、高い評価を受けました。

ファミコン版の定価は当時としては高めの5,500円に設定されました。ゲームボーイアドバンス版『ファミコンミニ』シリーズの一作として移植されるなど、ロングセラータイトルとして認識されています。複数のコースのレイアウトを自分で作成できるコース編集モードも搭載されており、クリエイティビティの側面も持つゲームです。

出典

順位の数え方: 世界での販売本数(Wikipedia 英語版の一覧より)

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